稲毛海浜公園「花の美術館」がリニューアルオープン!
BOTANICA MUSEUMのメインモチーフである「青リンゴ」を基調にしたエントランスオブジェ
自然界の植物にフラワーアーティストの芸術性を加え感性という種から芽生えたオブジェクトを展示
視覚だけではなく、嗅覚や聴覚、そして実際に触れることで、自然の魅力を感じる空間を演出
一本の木から無数の花が広がり、人と自然についての無限の可能性を訴えかける「ミラクルツリー」
人の個性(人生)と植物の個性(植生)を照らし合わせる作品「BOTANICALIEN」
苔の重要性を地球の血管として表現した「モスモス」
自然の中の音を基調に、視覚、聴覚、嗅覚が同時に感じることができる「ボタヘルツ」
日本でも数少ない、南国の植物を集めた植物園「ボタ二カリウム」
平和の象徴(SYMBOL OF PEACE)
夜間の営業も開始し、ライティング技術を生かした演出で魅せる
お洒落なお土産もあるのでのぞいてみて!
「花」と「人間」を融合させた新しいアート「HANANINGEN (花人間)」。自らが花の一部となり館内を回遊できるサービスも!