～イオンモールで特別な体験を～「光の国のクリスマス」開催

東京ディズニーリゾート（R）内に位置する舞浜アンフィシアターにて、2022年10月よりロングラン上演中のディズニーミュージカル『美女と野獣』。ディズニーが演劇ビジネスに進出した初作品で、1994年にアメリカ・ブロードウェイで初演されて以来、世界中で大ヒットを記録し、劇団四季では翌1995年より9都市で上演され、今年11月24日に日本上演30周年を迎えます。 現在上演中の舞浜アンフィシアターでの公演は、初演のクリエイティブスタッフが自ら再構築を手掛けた、新たなバージョンで上演。オリジナルバージョンの芯の部分はそのままに、おとぎ話でありながらも今を生きる人々がより共感できる、モダンな舞台へと生まれ変わりました。 魔法によってみにくい野獣の姿になってしまった王子と、聡明で美しい村娘ベル、そして個性的で魅力溢れるキャラクターが繰り広げる珠玉のラブストーリー『美女と野獣』。華やかなステージと美しいナンバーで彩る、ミュージカルでしか味わえない感動をぜひ会場で体感してください！ ※詳細・予約は公式サイトでご確認ください。  

東京湾沿いに広がる干潟「三番瀬」には、さまざまな生きものが生息。企画展では「見た目がややこしい」「名前がややこしい」「生態がややこしい」など、ややこしい生きものについて詳しく紹介。生きものの多様な世界をのぞいて、ややこしいを楽しもう！ワークショップ「ややこしい ぬりえ」（200円／10:00～16:00当日受付）も毎日開催するのでぜひ  

※イメージ 2025年12月18日に開業25年目を迎えるにあたり、これまでのご愛顧に感謝を込めて1年にわたり記念イベントを実施いたします。 4.5mの生木のクリスマスツリーや8万球のイルミネーションの“25th Anniversary Winter Lights ＆ 感謝☆フェスタ”を開催。 ジャグリングやミュージックライブのステージ、バルーンアートやフェイスペインティングのパフォーマンス、ハーバリウムのワークショップなどのイベントを開催いたします。 お菓子や温かいお飲み物などとご一緒に、イベントと光り輝くイルミネーションをお楽しみください。 【25th Anniversary Winter Lights】 イルミネーション点灯期間 2025年11月22日(土)～2026年2月14日(土)　17:00～22:00 「感謝☆フェスタ」 2025年11月22日(土)・12月6日(土)・14日(日)・21日(日) 2026年1月10日(土)・25日(日)・2月14日(土) 時間：15:00～18:00 会場：1階 中庭パティオ 入場無料   ※ワークショップ・物販は有料 ※屋外での開催となりますので、暖かい服装でお越しください。 詳しくはHPまたはこちらをクリック！ 11月22日(土)は、「感謝☆フェスタ」・「点灯式」を開催いたします。 　「感謝☆フェスタ」15:00～ 　「点灯式」17:00～  

千葉市科学館では、12月13日（土）より冬の企画展「中垣哲也　オーロラワンダーランド」を開催します。 世界各地でオーロラを撮影し、オーロラメッセンジャーとしてその魅力を発信している中垣哲也氏によるオーロラの写真展です。 最近は太陽活動の活発化によって、日本国内でも低緯度オーロラが確認されています。 太陽の活発化とオーロラ・・・実は、密接な繋がりがあることはご存知でしょうか。 ただ美しいだけではなく、その現象は過酷な宇宙空間から私たちを守ってくれている証でもあります。 そんなオーロラの魅力を知り尽くした中垣哲也氏が撮影した、華麗なオーロラの世界、そしてその現象について科学的にわかりやすく紹介します。 関連イベントとして、同氏によるトークイベントも開催します。 当館プラネタリウム内にて、実際のオーロラの映像とともにお楽しみいただけます。 天体観測に適した、空気が澄む冬に相応しい企画展です。 どうぞお越しください。 ＜会期＞2025年12月13日（土）～1月12日（月祝）　※会期中の休館日 12月15日、29日～1月1日 ＜時間＞10:00～17:00 ＜会場＞千葉市科学館 7階企画展示室（所在地／260-0013 千葉市中央区中央4丁目5番1号） ＜料金＞無料（要入館料／常設展示券orプラネタリウム券） ＜主催＞千葉市科学館 ＜公式HP＞https://www.kagakukanq.com/ 【展示構成】 ＊オーロラの写真（約30点） 　　　　 ＊オーロラの科学 ＊オーロラの映像シアター ＊極北の動物たちの写真 【中垣哲也　トークイベント】 祝福のオーロラ -Aurora celebration- オーロラが語りかけるすてきなメッセージ 2025 ＜日時＞12月14日（日）11:00～12:15　※開場10:50 ＜会場＞7階　プラネタリウム ＜対象＞小学生以上　（小学5年生向きの内容です。未就学児入場不可） ＜定員＞先着200名（自由席） ＜料金＞大人1,200円、高校生600円、小中学生200円 ～チケットは7階ミュージアムショップにて販売中～（なくなり次第終了です）

開館30周年を記念し、千葉という「場」をテーマとする展覧会を開催。時代は明治期から現代まで「場」はジョルジュ・ビゴーの滞在や海気館で知 られる稲毛、黎明期の洋画家・堀江正章が指導を行った旧制千葉中学校、 画家・無縁寺心澄が描いた市内の建物や風景、戦後の千葉アートシーンの 一拠点となった国松画廊など。また、お散歩ツアー「てくてく千葉美術散 歩(事前申込制)」やワークショップなど、関連イベントもおすすめ。 11月1日(土)~2026年1月8日(木)※月曜(祝日の場合は翌平日)、12月28日~1月3日除く 10:00~18:00 (金・土曜は20:00まで) ※入場受付は閉館の30分前まで 一般1,200円(960円)、大学生700円(560円)、高校生以下無料 ※( )は前売、市内在住65歳以上の料金  開館記念日11月3日(月・祝)観覧無料  

千葉大学医学部薬理学教室で文部技官として勤務しながら、人間の生と死を体現した作品を多く描き、千葉日報の連載小説や少女雑誌、童話ほか、「永井荷風」作品の挿絵も手掛けた、稲毛の洋画家・宮嶋美明（1912～1985）。千葉二紀会の千葉支部長や千葉県美術会の理事などを務め、後進の指導にもあたり、千葉県の美術発展に貢献。 遺族より千葉市美術館に寄贈された作品が2023年「千葉市美術館コレクション選」にて初公開され、今年11月より開催の「千葉美術散歩」において、油彩画「いつかはやってくる」が公開される。 また、膨大な遺作をまとめ、孫の宮島かをりさんが制作した作品集もミュージアムショップBATICAにて販売されるのでぜひ！ 千葉美術散歩 11月1日（土）～2026年1月8日（木） ※月曜（祝日の場合は翌平日）、12月28日～1月3日除く 10:00～18:00（金・土曜は20:00まで） ※入場受付は閉館の30分前まで  一般1,200円（960円）、大学生700円（560円）、高校生以下無料 ※（　）は前売、市内在住65歳以上の料金　 開館記念日11月3日（月・祝）観覧無料　 ★宮嶋美明作品集発売記念クリアファイル＆千葉市美術館招待券プレゼント

イルミネーション点灯期間：11月22日（土）〜12月25日（木） 点灯時間：17：00～21：00 高さ100メートル、幅30メートルの巨大なクリスマスツリーが皆様をお迎えします。 音楽と共に点灯するイルミネーションをお楽しみください。

詳細はサイトにてご確認ください。