2026.03.25
「密やかな美 小村雪岱のすべて」 開催
大正から昭和初期にかけて、日本画や書籍の装幀、挿絵や舞台装置など、幅広いジャンルで活躍した小村雪岱(こむら せったい)。装幀では泉鏡花との共作に代表される繊細極まりない意匠で新境地を拓き、挿絵では邦枝完二らと組んで「おせん」や「お傳」といった稀代の美女を世に出すなど、洗練された仕事で大衆を魅了。雪岱の代表作を集めた本展では会期中に展示替えを行い、多彩な雪岱の魅力を紹介する。
前期:4月11日(土)~5月6日(水・振休) 後期:5月8日(金)~6月7日(日)
※月曜(5月4日除く)、5月7日(木)休室
10:00~18:00(金・土曜は20:00まで) ※入場受付は閉館の30分前まで
一般1,500円(1,200円) 、大学生1,000円(800円)、高校生以下無料
※( )は前売、市内在住65歳以上の料金
★ナイトミュージアム割引:金・土曜の18:00以降は観覧料2割引
小村雪岱《春告鳥》昭和7年(1932)頃 絹本着色 個人蔵(埼玉県立近代美術館寄託)※前期展示
小村雪岱《「すみだ川」舞台装置原画》昭和6年(1931) 紙本着色 弥生美術館蔵 ※前期展示
泉鏡花『新柳集』大正11年(1922) 泉鏡花記念館・牙鳥文庫蔵 ※通期展示
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千葉市美術館
チバシビジュツカン
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〒 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
TEL:043-221-2311
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